加齢・病気・怪我などによって身体の機能が低下しますと日常の動作が負担に感じます。
バリアフリー住宅は家庭内の事故を防ぎ、介護者の負担を軽減し、在宅福祉の充実をバックアップするメリットがあります。
軽落などの事故に遭う前に生活の安心を確保しませんか?老後の生活に安心をお約束致します。
サンダイ産業株式会社は高齢者の方に『長生きの秘訣は住宅』と言わせる。
そんなバリアフリー住宅を心がけております。
①廊下の手摺取付(スロープ)
行動範囲が広がります。
体調が悪い時や、少し疲れた時にも手摺りが役に立ちます。
移動歩行を円滑にする時にも手摺りは必要といえます。
②照明(センサー機能付)
高齢者だけでなく子供にとっても夜中の暗い廊下は恐ろしい空間です。
階段など段差のある所に設置しておけば注意を促す事にもなります。
③引戸
車椅子利用者の方は、外開きの戸は開けられません。
高齢者の方も開き戸は大変な作業となります。引戸なら少しの力で開け閉めが出来ます。
回転式の扉が一番お勧めといえます。
④段差解消
段差の解消で驚くほど使いやすい住居となります。
又、車椅子利用者の方にとっては、つまずき、転落に必ず繋がりますので段差の解消は必要不可欠です。
⑤立上り用の手摺り
高齢者の方は便座に腰を降ろして立ち上がるのには、大変な作業です。
縦式の手摺りは立上りを楽にしくれます。
⑥車椅子利用者の手摺り
車椅子から便座に座る時また、便座から車椅子に移る時の支えになります。
車椅子利用者だけでなく、高齢者の方の移動にも役に立ちます。
⑦車椅子利用者の手摺り
上記と同様
岡崎市Y様邸
平成22年3月完成
人が歩く場所、動作をする場所には、手摺りが必要です。
岡崎市Y様邸
平成22年3月完成
健常者の方でも段差は
少しこわいと思います。
これで、安心ですね。
岡崎市Y様邸
平成22年3月完成
開戸から引戸へ変更した事で開ける力が軽減されます。
同時に段差解消で、躓き防止になります。