愛知県岡崎市のリフォーム・注文住宅など住まいのことならサンダイ産業。土地選びから、設計、施工までお任せ!

サンダイ産業株式会社

0120898238.jpgメールでお問い合わせ

オール電化

オール電化とは?

オール電化

オール電化とは、これまでガスや石油などの「火」を熱源としていた設備を、すべて電気の設備に替えることです。その設備として、IHクッキングヒーター、電気温水器・エコキュートがあります。
また、太陽光発電と一緒に利用するとさらに電気代の節約になります。

オール電化のいいところ

オール電化は電気のみを使用するので、今まで使用していたガスや石油がいりません。
今まで払っていたガスの基本料金+使用料金がなくなり、オール電化専用の電気料金システムを 使用することにより、今まで支払っていた光熱費がどんどんお得になります!
また、太陽光発電と一緒に使用することで、さらにお得なエコライフを送る事が出来ます。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターは従来のガスコンロと違い、火を使わず鍋自体を発熱させる
人と環境にもやさしいクリーンエネルギーを使った調理器具です。
火力、安全性、そしてランニングコスト…どれをとっても、
新しいエlルギーの優位性を感じとれます。
これからの家づくりとキッチンのリフォームをお考えの方におすすめです。

IHクッキングヒーターの仕組み

IHのしくみ

炒めものなど普段の調理の場合は、油の発火性を抑えるために温度制御が働く場合もございます。 安全機能が働くことにより、火力制限が行われる事もございます。

IHクッキングヒーターの特長

IHクッキングヒーター

納得の高火力
200Vのハイパワーと約90%の高い熱効率により高い熱効率により高火力を発揮。
ステーキや中華をおいしく調理、強火で一気に加熱し、また鍋の特性に左右されずに、
常に安定したハイパワーを出力します。

調理時の周辺温度分布

空気を汚さない
ナベや調理機材を直接発熱させるので、火がもれなく、とても経済的です。また、油の飛び散りがおさえられキッチンまわりをきれいに保ちます。
燃焼ガスによる換気が不要ですので冷暖房ロスもカットします。
これからの高気密、高断熱住宅には必需品となる調理器具です。

電気利用の場合の安全性

安全性が高い
火を使わないから、吹きこぼれによる立ち消えやガス漏れの心配ありません。
また切忘れ防止機能&地震感知器(約震度5で作動)など、安全性に優れた機能も付いており、お年寄りやお子様のいる家庭にもおすすめです。

油の飛び散り比較

お手入れしやすい
トッププレートは、ガスコンロのような凸凹がありません。
フラットだから、吹きこぼれや汚れもサッとひと拭きで綺麗になります。
油や煙の拡散がないので、キッチンの壁、換気扇などを油汚れから守ります。

エコキュート

エコキュートとは

エコキュートは大気の熱でお湯を沸かす給湯器です。大気と沸かしたお湯の熱を熱交換することにより、従来の電気温水器に比べ約1/3のエネルギーでお湯を沸かせます。
また、CO2もフロンガスも発生させない仕組みにより環境にとっても優しいです。

エコキュートの仕組み

エコキュートの仕組み

炒めものなど普段の調理の場合は、油の発火性を抑えるために温度制御が働く場合もございます。
安全機能が働くことにより、火力制限が行われる事もございます。

オール電化の仕組み

エコキュートの特長

給油設定

ムダのない給湯設定
エコキュートは学習・多め・わき増しモードなど、多彩なモード機能により、ご家庭にあったお湯の量だけを沸かすことができます。
旅行など長期家を空ける際にも自分で好きなモードに変更できるので、お湯をムダにはしません。
また、沸かすお湯の温度も設定できるので、面倒な温度調節いらずで、お子さんにも安全にお湯を使う事が出来ます。

設置条件を選ばない

設置条件を選ばない
エコキュートはいろいろなタイプがあるので、設置する場所を選びません。
基本的には屋外に設置しますが、集合住宅向けのパイプシャフト内に設置OKなとてもコンパクトサイズのものもあります。
ほとんどのタイプが従来の給湯器よりコンパクトなので、家の外観も損なうことはありません。

暮らしに優しい

暮らしに優しい
従来の給湯器ではお湯の温度が急激に変化したり、2階のお湯の出が悪かったりと、一定のお湯の温度と量を保つことができませんでした。
しかし、エコキュートはすべてをコントロールしてくれる機能が備わっており、使う場所によって温度を調節してくれます。
また、自動的に凍結を防止してくれる機能も完備しています。

独自の技術

独自の技術
CO2冷媒給湯用シングルロータリ圧縮機の採用により、性能を大幅に改善しました。
熱交換器の水側配管にねじり管を採用し、ツイスト冷媒管をろう付け。
これにより、伝熱の面積を大幅アップし熱交換能力を向上させました。
これにより、少ない電気でよりたっぷりお湯をわかせるようになりました。